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銀鱗や
渓谷うらら
日が昇る
季語→うらら
意味→渓谷に日が当たって、魚達が喜んで泳いでるように見える。また太公望(釣り人)も喜んでいる様子が目に浮かびます。
平素は塩谷畳店をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
さて、本年の年内営業は12月27日まで、新年の営業は1月5日より開始させていただきます。
誠に勝手ではございますが、休業期間中のお問い合わせにつきましては、1月5日以降のご対応とさせていただきますので、何卒ご了承ください。
本年も皆様からの温かいご支援・ご愛顧に心より感謝申し上げます。
来る年が皆様にとって健やかで幸多き一年となりますようお祈り申し上げるとともに、
新年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
塩谷畳店
木枯らしの
尾根より望む
寒霞渓
季語→木枯らし
意味→その昔、店主、塩谷が登山をしてた時の想い。山全体が燃えるように染まる秋の紅葉が魅力的で目に浮かびます・・・。
錦秋の
スワンボートで
町興し
季語→錦秋
意味→先日行なわれた、地元相模湖のイベント「足こぎスワン世界大会IN SAGAMIKO」風景。わたしの知り合いも出場していましたwなんてレース名だったのだろう(・・?
根を張りて
葉を窄め
梅雨はいつ来る
窄め(すぼめ)
意→雨がいつ来るか、葉も窄めて蒸発しないよーに植物が耐えている、根を伸ばして生きる為頑張っている様子。
2月俳句
如月の
声高らかに
コジュケイら
季語→如月(きさらぎ)
意味→寒い冬が終わり、春に向かってコジュケイが「ちょっと来いちょっと来い」と鳴いている。
コジュケイ→「ちょっと来いちょっと来い」とマジ鳴くらしいw
窓越しに
半月眺め
どちらかな
意味→窓から月を見ていたら、
上弦の月か、下弦の月かなとふと思った…
※月から見た太陽の方向を基準に
90度の瞬間が上弦(半月)
180度の瞬間が望(満月)
270度の瞬間が下弦(半月)
と定義されてる。
桜と菜の花が咲いています。ファームは穏やかな風が吹いています。3月末撮影。